イラストはこうして学ぶ!

○ 独学or学校。どちらで学んだ方がいいのか?

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イラストを描く基礎から応用まで順序立てて効率的に習得していくことを考えると、独学よりも学校に通って勉強していく方を進めます。学校で学ぶメリットは、周囲に同じ目的に向かっている仲間がいるため競争意識が出てモチベーションが上がることと、その道のプロもしくは実際に仕事をしている講師から最新技術を学べることです。また、卒業時に就職先の斡旋も期待できます。また、専門学校や大学に通った場合には学歴として履歴書にも掲載できるため、ある一定の基礎知識があることを評価してもらうことができます。独学の場合には、仕事にするための実績やモチベーションを自分で作っていくことになります。ですから、学校で基礎を学ぶ方法をお勧めします。

○ イラストレーターには「雑学」「読解力」も求められる

イラストの仕事を請け負うときは、なんらかの説明をわかりやすくするための挿絵や、クライアントの要望を聞いてそれをイラスト化することになります。趣味でイラストを描くのとは違い、そこにはイラストを描く意図をくみ取るための「読解力」や一般常識、流行、雑学などの知識も求められます。今何が流行っているのか、あなたが描いたイラストをどういった年齢層の人が目にするのかを想像し、どうやったら読み手にわかりやすく伝わるのかまで考えてからイラストを描いていかなければいけません。
そういった部分が、イラストの上手・下手以外にイラストレーターのセンスとして評価されます。ひとりよがりのイラストにならないように、常にアンテナを張っておくことも喜ばれる仕事をする能力を高める大切なポイントです。

○ デジタルで絵を描くための道具をそろえよう

印刷物だけでははく、WEB(デジタル)で使われる需要が多いので、完成したイラストをデジタルデータで求められることが一般的です。ですから、パソコン上でイラストを描くために、最低限の道具をそろえておきましょう。また、イラスト作成でも最も一般的なソフト(Adobe IllustratorやPhotoshopなど)の操作スキルが求められます。イラストレーターを目指しているのであれば、最低限そろえておくといい道具は、パソコン、モニター、イラスト作成用ソフトウェアです。さらに、ペンタブレットなどもあると便利です。
Adobe Illustratorなどのソフトは学生向け(大学、専門学校、高校など)に割引販売されているので、購入するときはぜひその制度を活用してください。

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