イラストレーター専門学校の選び方

○ 専門学校で習うカリキュラムの内容は?

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イラストレーター専門学校の多くは2年間で、イラストのデッサン、背景、着色、CGなどアナログとデジタルの基礎知識と応用を学びます。専門学校にもよりますが、できるだけデザインの現場や企業から求められる傾向を学生時代から知っておくためにも、企業課題や演習などが多い学校を選ぶことをお勧めします。学校の課題だけに追われて、イラストを描く楽しさを忘れてしまったりすることもあるかも。授業の一環で、出版業界や現役のプロのイラストレーターなど外部講師を招いて、リアルな業界の話やノウハウを聞くことができたり特別授業などがあると、目指したい方向を決めやすくなりモチベーションも上がります。また、すぐにアドバイスをもらえるサポート体制が整っているかどうかもポイントです。

○ 在学中から卒業後までのサポート体制が重要!

卒業間近になってから仕事を探すのではなく在学中から実際のイラスト作成につながるサポート体制がある学校であることが何よりも大切なポイントです。
たとえば、有名出版会社と強いコネクションがあって日頃から特別授業などで編集者とつながるきっかけがあったり、企業タイアップのコンテストやインターンシップなどの制度を活用できると、卒業後の安定した仕事に付きやすくなります。
卒業間近になって作品を持って出版社や志望する企業を回って仕事探しを始めるよりも、在学中からより自分をPRできる環境があることはとても重要。学校に通うことのメリットを最大限に活用できる学校を選びましょう。学校によってはインターンシップなどで訪問した会社に7~8割採用されているといった実績があるところもあります。

○ イラストレーター専門学校を選ぶ5つのポイント

では実際にイラストレーター専門学校を選ぶときの5つのポイントについて紹介しましょう。
まずは、その学校からイラストレーターデビューしている生徒がいる実績がどれくらいあるのかが第一のポイントです。次に出版社や関連企業とのパイプの太さ、最新技術や設備がどれだけ整っているかが目の付け所です。また、採用されるイラストを描くためのノウハウを教えてくれることも重要!少人数制のコースで、現役のプロ講師が個別サポートをしてくれるとさらにいいでしょう。最後のポイントは通いやすい場所に学校があること。東京にも学校があり、首都圏の出版会社とのコネクションがありつつ地方にも展開している学校であればより有利ですよね。これらの5つのポイントでイラストレーター専門学校を選びましょう。